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懐かしの先生情報

2013年

経営学部教授 岡部一明 教授

退職の言葉

四大開学時から12年お世話になり、最後の3年間は経営学部長を仰せつかりました。70歳の定年まであと7年ありますが、余力のあるうちに次の人生をはじめようと思い、我儘を許して頂きました。本学就任以前はアメリカでフリージャーナリストをしており、またその生活に戻るつもりです。今度はまず、躍動著しいアジアを目指したいと思います。
教員をすることの良い面は常に若い人からエネルギーを頂けることです。勉学、スポーツ、海外研修、ボランティアと学生諸君と活動するうち、身も心も若返りました。特に、部活や休み時間にバスケやフットサルなどで学生たちと切磋琢磨した経験は忘れられません。
そして教員をすることの悪い面は必要以上に若返ることです。本当はあと2、3年でお迎えが来るかも知れないのに、人生まだ4、50年あるような気になる。青雲の志に突き動かされ、まったく新しい人生をゼロから始める野望に燃えています。国と国との間の対立が深まる東アジアですが、とりあえず中国あたりで日本語教師をはじめられれば。新生の躍動著しいミャンマーも魅力的ですね。卒業生の中には、海外で活躍中の方も多いと思います。遅まきながら私も皆さんに加わり、その内アジアかどこかの横町で再会しましょう。

経営学部教授 杉浦利成 教授

別辞

大先輩である大川教授から観光ビジネスコースの学生を教えてほしいとのことで本学にお世話になり、あっという間に6年が経過しました。
振り返りますと、旅行会社勤務の経験しかない私にとって、講義方・ゼミの運営方など自分なりの進め方を見出すまでは苦労しましたが、貴重な経験をさせていただきました。病気治療のための休職、学生とのトラブル、国家資格・旅行業務取扱管理者試験の合格者数の増大など本学に十分貢献できませんでしたが、精一杯努めてきたつもりです。
私は、人生はgive & takeのバランスが大切と考えています。本学では皆さまから頂くばかりでしたが、今後は、少しでも社会にお返しができるように努力したいと思っています。
皆さまの温かいご指導・ご鞭撻に感謝申し上げ、愛知東邦大学のますますのご発展をお祈りして御礼とさせていただきます。本当にありがとうございました。

人間学部教授 矢藤誠慈郎 教授

退職の辞

この度、開設以来6年間お世話になった愛知東邦大学人間学部子ども発達学科を退職し、新設の岡崎女子大学子ども教育学部に異動しました。
私には、保育業界での同志といえる人たちと、日本の保育と保育者養成を本気でよくしていくことを約束し合っています。
しかし、それを実践していくには力も意欲も足りないので、数年に一度は新たなチャレンジの場に踏み出し、自分を高めざるを得ない環境に身を置くことを心がけています。
今回、日本の保育者養成のモデルになりうる新たなカリキュラムや支援体制を構築していくというチャレンジの機会が与えられたので、異動を決めました。
愛知東邦大学での経験が、新しい取組みへの基盤の一つとなりました。また東邦学園の多くの教職員のみなさんに支えていただきました。そして何より、学生さんに支えられました。私の教師としての仕事の良し悪しを決めるのは学生であり、これからの社会を担う若者の成長に少しでも貢献できていたとしたら、とても嬉しく思います。
お世話になったすべてのみなさんに心から厚く御礼を申し上げます。

経営学部教授 今尾雅博 教授

退任ご挨拶

愛知東邦大学は私の4つ目の職場です。名古屋大学経済学部の助手から始まり、名古屋学院大学商学部に10年、三重大学人文学部を定年の後、本学には4年間、奉職致しました。皆様のおかげで無事勤めあげることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。その間、国際交流委員としてニュージーランド語学研修の引率でクライストチャーチのリンカーン大学を訪問したこと、エベレットからの交換留学生受け入れに携わったことなどが印象に残っています。また、ゼミ生が大学祭で立派な報告をしてくれたこと、就職率がよかったことなど、嬉しい思い出となっております。これまでの研究と教育を支えて下さった教職員の皆様に心から感謝申し上げます。学舎も一新され、愛知東邦大学がさらなる前進の一歩を踏み出されんことを心より祈念致します。