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懐かしの先生情報

2017年

人間学部小出禎子助教

退職のことば

1年間という短い間でしたが、大変お世話になりました。私にとっては初めての経験をいろいろとさせていただきました。教職課程の担当、卒業論文指導、オープンキャンパスなどなどです。戸惑うことも多くありましたが、これもひとえに多くの教職員の方々のご指導・ご助言のおかげであったと感謝申し上げます。また、学生にも大いに支えられた1年でした。
特に思い出に残っているのは、学生との関わりです。ゼミでは卒業論文のテーマについて活発な議論をしたり、教職課程の授業では模擬授業のデザインや教育実習に向けての指導案を作成したりしました。教育実習事後報告会での学生の発言は学生の成長がよくわかるもので、驚くとともに嬉しく感じたものです。その他にも、学外活動ではゼミや授業では見られない一面を見せてくれ、興味関心が多様で個性的な学生が多いことを知り、私自身の学生に対する見方を変えてくれるよい機会ともなりました。
短い間でしたが、愛知東邦大学では、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。こちらで学んだことを、新たなステップに繋げていきたいと思います。最後に、学園のご発展と教職員、学生、卒業生の皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。どうもありがとうございました。

教育学部古市久子教授

退職のことば

日本のど真ん中の名古屋に関西から赴任してから、人間学部・教育学部の創設に関わらせていただき、さらに、理事、サッカー部の部長など、自分にとって初めての経験をいっぱいさせていただきました。多くの勉強をさせていただきましたにもかかわらず、最後の夏には骨折してしまい、十分御恩返しができなくて、大変申し訳ないことと思っています。教職員の皆様には、家族のように、親しく優しくしていただきました。学生たちはよく授業を聞いてくれ、彼らは熱中すれば大きな力を発揮することを知って感動をしました。
もう11年も経ってしまったとは思えないほど鮮やかに大学を見に来た日のことを覚えています。テニスコートの後にC棟が建てられ、中央の通路にL棟ができ、トイレも大変きれいになりました。ハード面でもソフト面でも勢いが良すぎるくらいに発展し、教員・職員・学生の一生懸命な姿が見られます。これからは、そのそれぞれの方たちの歯車がしっかりと咬み合い、スムーズに回り、校舎のきれいな、小さいけれど良い大学であるということが社会に広く認知され、末永く続きますように!同時に皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。