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懐かしの先生情報

2018年

人間健康学部 澤田節子 教授

退職にあたり

愛知東邦大学人間健康学部(旧人間学部)の創設時からお世話になりました。人間健康学科は、学びの内容が健康スポーツ・福祉・心理分野があり、興味・関心の幅が広く、多様で個性的な人たちが多く在籍されています。大学生活の4年間は、その後の人生に少なからず影響を与えることになり、大切な時間であることは申すまでもありません。
振り返ってみると、ある時点から生き生きと目が輝き出す人、ある事を機に発言内容(姿勢や態度)が変容していった人など、共に考え・悩む機会も多く、新しい発見の連続でした。このように学生さん個々の成長過程に教員として関わり、一緒に学ぶと同時に、彼らから若さやパワーを頂き、充実した日々を過ごすことができました。
また、在職中は、理事会はじめ、各種委員会などで、教職員の方々とご一緒させていただき、いろいろな観点から考えることなど、多くのことを学ばせていただき、心より感謝申し上げます。最後に学園のご発展とともに、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

人間健康学部 村上恭子 教授

退職の挨拶

3年間お世話になりました。
大学教員という新たな環境の中で、多くの事を学ばせて頂きました。その中の一つには、多くの可能を秘めた皆様との出会いがあります。特に印象的だったのは、大学祭での生き生きとした活躍ぶりです。今後も、このような煌めきをご自身の心の中に増やして行ってください。
成長した皆様と何処かでお会いできる日を、楽しみにしています。

教育学部 中島弘道 教授

3年間ありがとうございました。

3年間大変お世話になりました。
名古屋には知人が一人もなく、初めての土地での初めての仕事(大学教員)でした。
名古屋に来る前は、ベルギーのブリュッセル補習授業校の校長をしていました。補習校に赴任する前に愛知東邦大学が内定していましたので、補習校は任期延長を希望せず帰国しました。転職するに当たり、身の回りの荷物は成田空港から大学の研究室に直接送りました。  
海外生活でのストレスと疲れがピークの時期に名古屋に赴任しました。そんな状況の中で、教職員の皆様に温かく接していただいて、なんとか過ごすことができました。素晴らしい教職員と、優しい学生に囲まれ、充実した3年間でした。
今後は、群馬県高崎市に新設される育英大学教育学部で働く予定です。大学の母体となる高校は前橋育英高校です。今年度サッカーで念願の全国優勝を果たした高校です。大学は教育学部しかなく、児童教育専攻とスポーツ教育専攻の2コースからなる定員100名の小さな大学です。教える科目は現在とほとんど同じ予定です。
これからは、この3年間で教えていただいた経験を活かして、残り少ない教員人生を歩んでいきたいと考えています。この3年間本当にありがとうございました。これからの皆様のご活躍を祈念して、お別れの挨拶といたします。

蜷川喜信 前特任教授

退任の挨拶

愛知東邦大学には、5年間お世話になりました。特に、理事長兼学長の榊先生には、公私とも大変お世話になり感謝いたしております。ありがとうございました。
県立高校校長を退職後、最初の3年間は、教職担当ということで、教務課の当時課長補佐であった新村さんにいろいろお教え頂き、ご指導も頂きながらも、一向にお役に立てずに、申し訳なく思っていました。
次の2年間は、特任教授として教員職(特任教授)へ異動を得て、人間健康学部のみならず教育学部の学生への指導にも従事させていただきました。愛知東邦大学の学生は、自分の人生を前向きに切り開いていこうとする意欲を持っていました。特に教職を第一志望にしていた学生は、将来が楽しみな者が多かったです。彼らの中から、一人でも多くの「志の有る教員」を育てたいと、尽力してきました。
最後に、愛知東邦大学の未来がますます発展されますことをお祈りしております。ありがとうございました。

経営学部 長坂康代 助教

お別れのあいさつ

愛知東邦大学の教職員はじめ大学関係の方々には大変お世話になりました。
思い出深いのは、担当した全学共通科目の「東邦プロジェクト」です。小規模大学ならではのよさを実感し、学生との距離の近さから多くを学びました。プロジェクトの達成に向けて、学生とともに試行錯誤しましたが、「気づき」や「発見」をした学生の変化を間近でみていて、むしろ教員の姿勢が問われるとも感じました。高等教育機関の在り方や、大学としての存在意義までもが社会に問われる時代ですが、このプロジェクト型の授業を通して真摯に学生と向き合うことで、私自身、学生から教わる機会になりました。こういった姿勢は、私の研究にも重ねることができるように思います。
また教えを請いたい教員、いつか一緒に仕事をしたい職員、遠くから成長を見守りたい学生に出会えたのは、ここで勤めた財産です。「一期一会」「袖振り合うも他生の縁」などと言いますが、この出会いのおかげで、自分の視野も広がりました。
短い間でもさまざまな経験をしたことは、私にとって今後の糧になると思います。最後になりますが、皆様の今後のご健勝とご活躍を心よりお祈りいたします。ありがとうございました。

人間健康学部 長谷川望 准教授

感謝

男子サッカー部コーチ、非常勤講師から数えると13年間という歳月を東邦学園で過ごさせて頂きました。この間、勤める事ができたのは、教職員の皆様に、ご指導、ご協力、叱咤激励を頂いたことに加え、自分の夢に向かって歩む素直で元気な学生たちがいてくれたからです。本当にありがとうございました。また、女子サッカー部の活動を通じて、座右の銘である「意志あるところに道あり」を歴代の学生・スタッフ、応援し支えてくださる全ての方々と共に体験することができ、人生の糧となりました。
最後になりますが、学生、卒業生の活躍、教職員の皆様のご健康ご多幸、そして東邦学園のさらなる発展を祈願して退職のご挨拶とさせて頂きます。