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懐かしの先生情報

FOR YOU TALK | INTERVIEW 18 いつも前向きに物事を考えて。

杉谷 正次 先生

1998年8月の邦友会誌 Vol.31に掲載された「FOR YOU TALK」記事より

経営情報科の杉谷正次先生にお話を伺いました。今回は新人の安藤涼子と大槻愛が担当させていただきました。
取材するのも、原稿を書くのも初めての2人ですが、杉谷先生にもご協力をいただき、何とかここまできました。これからもよろしくお願いします。

プロフィールを教えてください

杉谷 正次 先生

昭和33年島根県益田市生まれ。現在39才、O型です。
愛知学院大学大学院の文学研究科の博士課程前期を終了しました。現在は愛知県日進市に住んでいます。
妻と小学4年生の娘、小学2年生の息子と、妻方の父母の6人家族です。

趣味はなんですか?

料理です。休みの日はほとんど何か作っていますよ。
得意な料理は中華かな?その中でもギョウザが1番得意ですよ。なんと皮からちゃんと作るんですよ。 あと、特技としては茶道とトランペットですね。茶道は、小さい頃落ち着きがなかったみたいで5才位から姉と一緒に始めました。ちなみに裏千家です。
小学4年生からトランペットを始めたんですが高校3年生からは吹いていないので今はちゃんと演奏できるかどうか疑わしいんですけどね。

好きなスポーツは?

野球とテニスをします。
中学から高校1年生までは野球部でした。でも、高校入学後に身体を崩し退部しました。
大学に入りテニスを始めて、半年後の愛知県ヤマハカップダブルス3位に入賞してしまったんです。
もし、教員になれなかったら、テニスのコーチになろうかなと思っていたくらいです。

どんな学生時代だったのですか?

ごく普通の学生だったと思います。
大学では歴史学を専攻していましたが、漢文がちっとも読めなくて苦労したことを今でも覚えています。高校が理数科だったので、漢文はほとんど勉強したことがなかったんですよ。しかし、大学院では指導教授とのマンツーマンの授業だったのでこれまでの学生生活の中で一番勉強したように思います。
私たちの大学祭は、一大イベントとして盛り上がっていましたよ。焼き芋を売るにも、それだけではつまらないので〝胴上げ〟のおまけ付きにしたりしていました。今の学生を見ていると、大学祭に対して印象に残るものが無いように思います。手間暇かけて、自分たちも楽しめるものを見つけ、もっと考えてみんなで協力していって欲しいですね。

東邦短大に入ったきっかけは?

大学院卒業後、教員試験を受けましたが見事に愛知県は不合格。
神奈川県の教員試験には合格したものの名古屋での就職活動を継続していた所、テニスで知り合った知人から「東邦短大で職員を募集しているよ」と聞き、採用試験を受け昭和60年4月東邦短大に就職しました。
試験を受けるまで東邦短大のことは全く知りませんでした。特に名古屋での就職にこだわった理由は、学生時代から付き合っていた女性(現在の妻ですが)と結婚の約束をしていたからなんです。

今の学生についてはどう思いますか?

杉谷 正次 先生

私が就職した頃の学生は、クラブ活動や自治会活動などの課外活動に積極的に参加する学生がたくさんいて、もっと大学に活気があったように思います。
例えば、私がテニス部の顧問になったのも、ある学生から「先生、テニス部の顧問になってください。」と要請を受け、承諾したくらいですから。
今の学生は、大学で講義を受けた後、アルバイトをするためかどうかわかりませんが、急いで帰宅するという学生が大半だと思います。
短大の学生生活は2年間と短いのでもっといろんなことにチャレンジしてほしいですね。

卒業生にひとこと

社会に出てからもいろいろな勉強が必要です。いつも前向きに物事を考えてこれからもがんばってください。

取材を終えて

初めての取材で、おまけにしょっぱなから待ち合わせ場所を間違えるというハプニングに合い、2人ともさらに緊張していたのですが、予定時間を1時間も超えるほどお話しをしていただき大変助かりました。
こんなに話せる先生なら、在学中にもっとたくさんお話ししたかった、とちょっぴり後悔してしまいました。今度ぜひ自慢のギョウザをごちそうになりたいです。
最後になりましたが、杉谷先生取材にご協力いただきありがとうございました。

〈安藤・大槻・名張〉