1. HOME
  2. 卒業生情報
  3. あの人、この人
  4. 短大10回生 水野敬久さん

卒業生情報

あの人、この人 | INTERVIEW 10 とにかく、よく遊びました。

短大10回生 水野敬久さん 岡本造花分店

邦友会誌 Vol.17(1991.10)に掲載された記事より

岡本造花分店の巻

今回は10回生の水野敬久さんが中区大須で経営されている岡本造花分店さんにおじゃましました。生花と見間違える程きれいな造花が並んでいるお店の中で色々なお話を聞かせていただきました。

このお店を始めたきっかけは?

短大10回生 水野敬久さん

元々母の実家が造花店を営んでおり、お嫁に来た母も何か仕事がしたくて同じ造花店を始めました。それで私が後を継ぎました。

仕事内容は?

問屋みたいなものです。業者を通してホテルやデパートのディスプレイとしても出荷します。東邦短大女子寮のベランダの柵に目隠しとして使われている緑も当店から出荷したものです。休みは日曜日ですが、取引先が全国各地に散らばっているのでなかなか忙しくて週休2日制なんて難しいですね。

お店の紹介

1F:季節柄の物
2F:年中同じ物(サボテン、ヤシの木 etc)
3F:出荷が決まった商品の倉庫
4F:事務所・食堂
5~7F:倉庫・作業場

苦労されたことは何ですか?

台湾などの外国へ行って、「これは売れる!」と見込んで大量に仕入れてきた商品が全然売れなかったということがありました。やっぱり何が売れるかわからない時代ですので難しいですね。

どうして岡本造花分店というのですか?

短大10回生 水野敬久さん

母の実家が岡本造花店というので岡本造花分店とつけました。店名から岡本造花店の支店のように思われますが経営はまったく別です。

休みの日は何をしていますか?

ほとんど寝ていますが、家族サービスもしっかりしています。

短大時代の思い出は?

とにかく、よく遊びました。男の子6人と女の子8人くらいのグループでいつも行動していて、車3台か4台くらいで、三河の方によくドライブに行きました。夏はキャンプをしたりして、とっても楽しかったです。

インタビューを終えて

私たちにとって初めての取材でしたが、10回生の奥様とユニークな弟さんにも加わっていただき、たいへん楽しいインタビューになりました。造花屋さんといっても造花ばかりでなく、果物やパン、サボテンなどたくさんの商品が並んでいました。こちらのお店ではもちろん小売もしていますので、ぜひお立ち寄りください。

(担当:高木・神谷・小本・仲)