HOME > 大学からのお知らせ > 東邦学園情報

文字サイズ変更
小中大

東邦学園情報

学長の挨拶をはじめ、学園祭情報など、各種学園情報を掲載しています。

学長就任・退任のご挨拶

成田良一副学長、学長に就任

2011年度から愛知東邦大学の学長に就任しました。大学創設時の初代丸山惠也学長、人間学部新設時の二代目山極完治学長に続き、三代目となります。既に開設以来十年が過ぎ、昨年度末には人間学部の最初の卒業生が巣立っていきました。また、昨年度は日本高等教育評価機構により、大学評価基準を満たしている、と認定されました。これらは先人達の努力の賜です。
2年前に副学長に就任したときの文章を引用します。「私自身は小説や映画やマンガをこよなく愛し(中略)専門である数学やコンピュータ科学に没頭するような人間であり、大学の運営にはおよそ向いていない、かけ離れた嗜好を持っているように思います。」今でも全く変わりはありませんが、どういう巡り合わせか、さらに重責を負うことになってしまいました。
現在の大学はユニバーサル化の時代を迎え教育改革のさなかにあります。本学は「学生の夢を実現し、地域と共に歩む大学」として社会に地歩を築いていきたいと考えています。解決すべき課題も多々ありますが、笑顔で前向きの姿勢を保って職責を果たしたいものです。同窓会の皆様にもご協力ご指導のほどよろしくお願いいたします。

愛知東邦大学 学長 成田良一

愛知東邦大学
学長 成田良一

「信頼」と「仕事」を結びつけて
~創立者の精神を継承し、発展させる~

愛知東邦の創立者が掲げた精神の根っこには、教育を天職とする考えがある。この思いを小さな大学の可能性を引き出す対人性・対面性の高い教育として具体化する、これが就任時の基本方針であった。
創立者下出民義は、「人を育てる」ことに情熱を傾けてきた。なかでも、民義は、愛知の近代産業の第一線で活躍し続け、政治の現場にたちあい、「生きた社会」の政治の現場にもたちあう「生きた社会」中にあって教育を考え続けきた。こうした貴重な体験を裏づけに「信頼」と「仕事」の二つの言葉をつなげ、「生きる力」の育成」を眼目にした、他の大学には例がない建学の精神が生み出された。日本高等教育評価機構による高い評価を得た「認証」、一つの留意事項もつかず完成年度を迎えた人間学部のひとりだち、そして、「就職合宿」「就業力育成支援事業」におよぶ文部科学省の「採択」など、これら就任時の活動全体が「真に信頼して仕事をまかせうる人格」の育成、この精神を引き継ぎ、発展してきた新しい教育改革といえる。こうした成果は教職員の協働なくしては生まれてこなかった。これが土台になって新学長のもとでの新しい10年にむけ弾みがついた、と自負している。

愛知東邦大学 前学長 山極完治

愛知東邦大学
前学長 山極完治

PAGE TOP

大学祭のお知らせ

11月19日(土)・20日(日)

今年度の大学祭の日程は上記の予定です。今年度も同窓会では、金券による協賛を行ないます。卒業生の方は当日受付にお立ち寄りください。

PAGE TOP

東邦学園同窓生入試のご案内

同窓生の皆さん、お子さんの愛知東邦大学入学金が半額になります。

愛知東邦大学では2009年度より、愛知東邦大学・東邦学園大学・東邦学園短期大学・東邦高等学校の卒業生ならびに在学生の子またはきょうだいに対して特別入試を実施しています。一般入試に比べて入学金が優遇されていますので、是非この機会をご利用ください。

■入試日程

回数 出願期間 選考日 合格発表日
I期 2011年10月1日(土)~
10月19日(水)[必着]
2011年10月22日(土) 2011年10月25日(火)
II期 2011年11月7日(月)~
12月14日(水)[必着]
2011年12月17日(土) 2011年12月20日(火)
III期 2012年2月1日(水)~
2月29日(水)[必着]
2012年3月3日(土) 2012年3月4日(日)

特典として東邦学園同窓生入試で入学した学生は入学金(280,000円)を半額(140,000円)とします。
※入試日程については変更になる可能性がありますので、詳細は入試要項をご確認いただくか、愛知東邦大学入試広報課(直通)までお問い合わせください。
TEL(052)782-1600 FAX(052)781-0931

PAGE TOP

小惑星探査機「はやぶさ」の研究開発貢献で感謝状

昨年の6月に数々の苦難の末、地球に帰還した探査機「はやぶさ」。オーストラリアの砂漠に落下したカプセルから小惑星「イトカワ」のサンプルが回収され、大きなニュースとなりました。
本学経営学部 髙木靖彦教授は、この計画の開始以来、その開発や得られた結果に基づく研究に携わってきました。その功績に対して、このたび高木義明文部科学大臣、海江田万里宇宙開発担当大臣から、貢献した大学・企業のひとつとして、愛知東邦大学に感謝状が授与されました。
髙木靖彦教授の研究は、微小重力実験を用いたクレーター形成過程の研究、および惑星探査(特に小天体探査)に関連した研究です。「はやぶさ」計画の萌芽期である25年前からずっと小惑星サンプルリターンに関わり、サンプラー開発をはじめ「はやぶさ」のサイエンスで広く活躍しています。現在は「はやぶさ2」計画で検討している人工クレータ生成のサイエンスを強力に推進しており、今後の研究・開発にも期待が寄せられます。

経営学部 髙木靖彦教授 探査機「はやぶさ」の前で

経営学部 髙木靖彦教授
探査機「はやぶさ」の前で

PAGE TOP

東邦学園「フレンズ・TOHO」に加入ください

「フレンズ・TOHO」は知と情報の双方向伝達を仲立します

「フレンズ・TOHO」は、創立16年目を迎えました。学園を支援していただく個人と法人の組織です。もちろん一方的な学園支援というだけでなく、学園は会員である個人や法人へ学園が持ている知的財産を還元できるよう努力します。また、会員同士が互いに学びあうことができるような機会を設定いたします。法人会員の皆様にはビジネスチャンスが生まれるような関係を生み出したいと考えています。
私立学校は地域に信頼され、その支持によって成り立つ部分が大きいと言えます。知と情報が学園から地域への一方向ではなく、双方向の伝達がなされて学園も発展していくことができると思われます。その仲立ちができるのもこの支援組織「フレンズ・TOHO」です。
会員相互が学習でき、東邦学園の支援や社会に貢献できる活動に賛同いただける方ならどなたでも入会できます。
卒業生の皆さん、東邦学園の教育に関心と期待をお寄せくださる皆さん、ぜひ「フレンズ・TOHO」にご参加ください。

【今期講座のご案内】
■身体表現を豊かに楽しく -現場に役立つ実技指導-
毎日の保育で無理なく表現力を育て、楽しみながら発表できるまでを体験していただきます。人間学部学部長 古市 久子教授が、幼児教育に携わる皆さんに元気をお届けします。
日時/8月24日、25日、26日 10:00~11:30 全3回

■近江商人の商い理念を学ぶ 「三方よし」を現地にたずねる
売り手よし、買い手よし、世間よし、の三方がよしとなる、商い理念によって、大商人が出現した近江長浜を訪ねます。長浜は地域の活性に力を入れている町でもあります。「地域創造研究所」顧問 森 靖雄 先生の解説で現地を回ります。
日時/10月8日(土) 8:30~17:30

■混迷する世界・日本経済から企業経営の智恵を読む
リーマンショックから立ち直りかけた矢先、東日本大震災が大きな影響を与えました。世界経済の先行きは予断を許しません。いま、市場は国境を越え、インターナショナル。『中部の産業』(安保邦彦著)を基に今後の企業経営のあり方を学びます。
日時/11月29日、30日、12月1日 16:30~17:40 全3回

→詳しくはこちら

PAGE TOP

東邦学園名東コミュニティカレッジ

本学では、地域貢献のひとつとして、公開講座を春期と秋期に開講し、市民の皆さんから好評を得ています。

■2011年度 前期の講座は次のとおりです。
  • ・パーソナルコーディネーター(R)による2011年春夏 トレンドファッションコーディネート講座(全2回)
  • ・暮らしを豊かに彩る、インテリアコーディネート講座(全3回)
  • ・ストレスコントロール(全4回)
  • ・心と身体のリハビリヨガ(全4回)
  • ・楽しく学び、すてきに朗読(全6回)
  • ・畑 儀文さんの音楽講座(全2回)
  • ・心のキャッチボールを楽しんでみよう(全3回)
  • ・シルバー人生を豊かに築こう(全3回) 他、
    全10講座
受講料は1回1,200円~2,000円です。 卒業生の方は2割引となります。
お問い合わせ先:東邦コミュニテイカレッジ 事務局
TEL:052-782-1241
URL:http://www.tmcc.aichi-toho.ac.jp/

東邦コミュニテイカレッジ

PAGE TOP

退職された先生方

平成23年3月

退職に際して

「真面目」を校訓とする本学園において、教育・研究に携わる機会を与えていただきましたこと、深く感謝申し上げます。こちらでの様々な経験を、今後の自らの教育・研究活動を展開するにあたっての糧としていきたいと存じます。
末筆ながら、愛知東邦大学のますますのご発展をお祈り申し上げます。

経営学部准教授 松村 幸四郎

経営学部准教授
松村 幸四郎

人間学部教授 鹿野 輝三

人間学部教授
鹿野 輝三

退職の辞

人間学部開設とともに着任し、4年間「人間と心理」と「比較心理学」を担当し、完成年度を迎えて退職いたしました。
元学長丸山先生、前学部長山本先生のお招きを受けて着任し、在任中は山本学部長始め多くの教員・職員の方々に大変お世話になりましたが、微力で本学に何程の貢献のできなかったことをお詫びすると共に、皆様のご厚誼にこの場を借りて御礼を申し上げます。
大学院時代、教師・学生として共に学習・研究に励んだ肥田、堀両先生と共に、本学専任教員として仕事をさせて頂けたのは教師冥利に尽きるものでした。
大学を巡る状況は厳しいですが、人間学部・愛知東邦大学は必ずや一層充実・発展されるものと確信し、ご繁栄を祈念いたします。皆様、有難うございました。

退職の辞

人間学部の創設とともに赴任して4年間、とてもいい勉強ができた。学生時代には物理学を学び、前の職場の大学では科学史や人間学を教えてきた私だが、ここ愛知東邦大学ではそれまでまったく未知の世界であった幼児教育を学び、教えるようになる。苦労もあったが、おかげで石川啄木の教育体験に関心を抱くようになって『教師・啄木と賢治』(新曜社)を上梓でき、名東の寺子屋研究会に参加して、江戸時代の教育史にも取り組むようになった。貝原益軒がすぐれた幼児教育の研究者であることもこの研究会ではじめて知った。私は人間学部の第1期生と一緒に東邦に入学し卒業する。学生と同じようにこの4月には東邦と別れ新しい場所に移る。でも、私の持論は定年80歳、幼児教育からは離れることになろうが、教育と研究の仕事は続けたいと考えている。気分は新卒の学生と変わらない。貝原益軒が本格的に著作活動を開始したのは70歳になってから、幼児教育論『和俗童子訓』を書いたのは81歳のときであった。

人間学部教授 荒川 紘

人間学部教授
荒川 紘

経営学部准教授 西部真由美

経営学部准教授
西部真由美

お世話になりました。

本学創立時の2001年より経営学部の英語担当教員として勤務させていただきました。この10年間は、多くの学生とのふれあいを通じて、充実した日々を送ることができました。その一方で、家事と育児に追われ、毎日のことをこなして行くのに精一杯の、過酷な毎日でもありました。
赴任時は長男がやっと1歳でしたが、今や長男は11歳、次男が8歳となりました。今まで大学の教壇に立つことができたのは、やはり周囲の先生方、職員の皆様の「働く母親」に対する理解があったからに他なりません。愛知東邦大学は、男性も女性も同様に責任のある職務を任され、女性が生き生きと発言し活躍できる職場です。職場の皆様の理解があったからこそ、時間に制約のある中で効率を高めることによって仕事を続けて来られました。
思い返せば、この大学に赴任しようと決めた理由も、本学の前身である愛知東邦短大が「女性の自立」に関わる番組をラジオで放送しており、それを毎回聴いていた私の父が本学への就任を勧めてくれたからでした。このような環境の大学で勤務させていただき、大変幸運だったと思います。
退職後は、他大学の英語を専門に教える学部に勤務する予定です。英語についてもっと知識と技能を深めて行きたいと思います。これまでお世話になりました皆様に心より感謝申し上げます。

PAGE TOP