私は、27年間勤めた北海道の公立高校を退職し、教員養成に携わりたいという強い思いから、昨年4月に本学へ参りました。これまでの保健体育教師としての経験を活かし、未来を担う子どもたちの育成に貢献できる教師を育てたいと思い、微力ながら尽力してまいりました。特に、教職課程の学生たちと教育論を語り、保健科教育学を共に学んだ授業時間は、私にとってかけがえのない充実した時間であり、学生たちの真摯なまなざしは、常に私の心を奮い立たせてくれました。
わずか一年という短い期間ではございましたが、理事長先生、学長先生をはじめ、諸先生方、職員の皆様には温かくご指導、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今後は、長年住み慣れた北海道へ戻り、本学で学んだ経験を活かし、教育者の育成に携わるとともに、27年間お世話になった北海道の教育に貢献していきたいと考えております。
末筆ではございますが、東邦学園の益々のご発展と、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
resignation別辞
人間健康学部 竹田安宏准教授
退職のご挨拶
